美味しさという「しあわせ」を笛吹の大地から届けたい。

山梨県笛吹市。肥沃で排水がよく、日照時間が長いうえに昼夜の気温差が大きく、
果樹栽培に最も適している日本有数の果樹地帯。

私たちの葡萄づくりは
まずは畑を綺麗に整えることから始まります。
この笛吹の大地から葡萄づくりを通じ、美味しさというしあわせを届けたいという想いを
常に抱きつつ新しい葡萄づくり技術の向上を目指し、これからも努力・精進して参ります。

葡萄づくりにかける思い…

○葡萄を食べていただけるお客様との信頼を大切に

毎年注文を頂いているお客様より(本来こちらからお礼を言ならないのにもかかわらず)感謝の言葉やお礼のお手紙を頂くにつれ、「お客様の信頼を裏切るわけにはいかない」という思いが強くなり、自ずと常に生産技術を進歩させ、お客様により以上のご満足を頂けるような商品を作っていこうと考えております。


高品質ぶどうを作ること

それは「葡萄に対する思い入れ」。葡萄づくりは常に日進月歩で生産技術が進歩しています。・・・・思い入れ、言い換えれば「葡萄に対するモチベーション」がなければ新しい技術を習得しようという気持ちがなくなってしまいます。
現状に満足することなく「今年よりさらに来年はよい葡萄を作りあげる」という想いを常に抱きつつ葡萄を作っています。

葡萄の樹オーナー制度について

葡萄づくりを通して農業体験を行うことにより、自然と接することでの心の癒しを実感していただくこと、
そして私を含め異業種の方々とのコミュニケーションの場を築き人の環を広めていくことが大きな目的です。